新しい取り組みとして、生年月日による命術と今日の兆しによる卜術を組み合わせた"見立て"を追加しました。
裏庭の辻占とともに、今日の運勢を占います。
命術とは変えられない運命のようなもの。見立てでは天性として、生まれ持ってした気質を見ます。
卜術とはその場の偶然性を用いる気の流れのようなもの。見立てでは兆しとしてこれからのことや取るべき行動を見ます。
長くアプリをご愛用いただいている方や、このブログまで見て頂いている方なら凡そ想像は付いているかもしれませんが、私は診断のような占いをしたいのではありません。
それでも占いをするのは、今日に満足できない日々から出るための機会を作りたいと考えているからです。
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生きている限り、今日は満足だからもうどうでもいいや、と日々を過ごすことは極めて稀です。何かしらの不安や不満というものは大なり小なり抱えながら生きていくものです。
例えば年が明けますと、日本各地の神社では粥占という占いが行われます。お粥を使ってその年の農作物が豊作かどうかを占ったりします。
何もしなくても採れるだろとか輸入すればいいやとか、現実はそう甘い話にはなりません。採れなきゃ人が消えるのです。
あらゆる想定に対するプロフェッショナルによる備えと対策によって一年かけた成果が出るわけですから、正しいとか正しくないとか言う以前に、必ず成果を出すというマインドがそこにあります。
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SNSで気軽に他人のことに口出しできるこの時代、ついつい忘れてしまう大事なこと = 自分に向き合うということが、占いにはあると考えています。
諸々端折りますが、物事には期限がありタイミングがあります。成果が今日明日ではなく年単位になることもあります。そして想定外も起こり得ます。私たち一人ひとり、生きていること自体が一つの壮大なプロジェクトなのです。
占いは、吉なら逆算思考(バックキャスティング)、凶なら事前検死(プレモーテム)という思考技法にもなり得ます。すべては、未来のあなたというプロジェクトのためにあるのです。
